毛穴の汚れがくすみになる

くすみの原因はいくつかありますが、実は汚れもくすみの原因となります。
特に、毛穴に詰まった汚れは、次第に黒くなり、それが肌全体がくすんで見えるようになる原因になります。
毛穴に詰まる汚れは、古い角質、埃、余分な皮脂などです。

 

毛穴に詰まった汚れを洗顔で落とすことができずにいると、酸化して黒くなります。
その汚れはくすみだけでなく、吹き出物などの原因にもなるので、とてもやっかいです。

 

思い当たる人は要注意、汚れからのくすみになりやすい人とは

 

汚れからのくすみになりやすい人とは、大抵の場合、洗顔をおろそかにしてしまっている人です。

 

仕事などで疲れてしまい、化粧を落とさないままで寝てしまうことが多いという人や、メイクは薄くしかしていないからとクレンジングをしないという人は、化粧の汚れや一日の皮脂汚れなどをそのままにしてしまうので、それらが毛穴に詰まりやすいと言えます。
また、洗顔に時間をかけずにいいかげんにしてしまう人、洗顔料をしっかり落とさない人なども、汚れが落ちないだけでなく、洗顔料の残りが毛穴に詰まるということになってしまいます。

 

毎日の間違ったケアがくすみにつながる

 

さらに、よかれと思ってしていることが実は逆効果ということもあります。

 

洗顔時に、汚れをよく落とすために顔をゴシゴシと洗ってしまう場合、ゴシゴシと擦る際に、毛穴も動いてしまうので、毛穴の中まで実はキレイにできていないのです。
また、ゴシゴシと洗うことで、肌に必要な皮脂までも余分に落としてしまう結果となり、それがさらなる皮脂分泌を促してしまいます。
それ以外にも、表面の角質層をこすり落としてしまうことで、水分保持能力が落ちてしまうなどの影響があります。

 

テカりが気になってしまい、あぶらとり紙をよく使うというのもよくありません。
あぶらとり紙は皮脂をとりすぎてしまうので、肌の乾燥につながります。

 

このように間違ったケアを知らず知らずのうちに続けていることで、毛穴の汚れが落ちず、さらに毛穴が広がっていってしまい、そこに毛穴に汚れがさらに詰まっていきます。
毛穴は脂溶性の汚れを吸着しやすい性質があるので、余分な皮脂、化粧の成分などはとてもつまりやすいのです。
そして、毛穴に汚れが詰まってしまうと、それが肌全体にくすみとなってしまうのです。