くすみ対策と洗顔の重要性

肌のくすみは、紫外線などの外部刺激によるメラニンの増加で黒ずんでしまうものや、血行不良によるもの、そして毛穴に詰まった皮脂によるものや、汚れによるものなどがあります。
原因は様々ですが、しっかりと正しい洗顔をすることにより改善できるものもあります。

 

洗顔はくすみ対策にはとても重要です。
いくら保湿や美白などに気を遣っても、洗顔がきちんとできていないとくすみの改善はできないのです。

 

くすみ対策に大切な洗顔にもう少し気を遣いたいですね。

 

 

洗顔を怠ると肌がくすむ

 

くすみと洗顔にはとても深い関係があります。

 

洗顔を怠ると、まず、皮脂やファンデーションなどの洗い残しが発生し、それが汚れとして肌に残ります。
残ってしまった汚れは、毛穴に詰まるなどして酸化し、黒くなり、毛穴が原因のくすみとなります。

 

また、洗顔を怠ることで、古くなった角質なども残ってしまい、それがどんどん分厚くなり、「角質肥厚」が原因のくすみとなることもあります。

 

洗顔を疎かにせず、しっかりと行うことがくすみの改善と防止につながるのです。

 

くすみを防ぐ正しい洗顔方法

 

では、くすみを防ぐ正しい洗顔方法とはどのようなものでしょうか。
自分自身がいつもしている洗顔方法と比べてみてください。

 

まず、一番の基本は洗顔料を泡立てることです。
手に脂がついていたりすると泡立てにくいので、手を洗ってから泡立てます。
こんもりと、手に乗るぐらいに泡立てて、その泡で顔を包み込むように洗っていきます。
洗う時は顔をこすらないように注意しましょう。

 

そして、洗い流すときはぬるま湯(32度から34度程度)が最適です。
顔の汚れのひとつである皮脂汚れは30度以上でないと溶け出しませんが、35度以上のお湯で洗うと洗ったあとに乾燥しやすくなります。
そのため、適温は32度から34度ぐらいのぬるま湯と言われているのです。

 

すすぎはしっかりと、洗顔料が残らないように行います。
残ってしまうと、それがまた新たな汚れとなって皮膚に残ることになります。

 

さらに、硬くなった角質を除去し、化粧水などの吸収をよくする効果のあるピーリング石鹸を時々使用して洗顔するのもよいでしょう。
ピーリング石鹸も通常の洗顔時同様、よく泡立てて顔に乗せますが、乗せたまましばらく置き、そのあと流します。
古い角質が取り除かれるため、顔がワントーン明るくなります。

 

正しい洗顔方法を実践し、くすみ知らずの肌にしていきたいですね。