普通肌はトラブル知らず?

普通肌は、脂分と水分のバランスがとれているので、比較的肌の調子は安定しているといえます。
しかし、だからといって油断をしてお手入れを怠ると、若いうちはよくても、そのツケが年齢と共に出てきます。

 

洗顔やクレンジングをおろそかにすると、汚れが残り、それが蓄積してくすみになります。
保湿をおろそかにすると、次第に肌が乾燥していき、乾燥肌と同じようなトラブルもでてきます。
紫外線のケアを怠っていると、日焼けしてしまった肌の色が戻りにくくなり、くすんだ肌の色になってしまったり、乾燥から肌の老化を加速させたりしてしまうのです。

 

普通肌であっても、ストレスや生活の乱れなどからくる肌の不調などの可能性はあります。
調子がよくても肌のお手入れを怠らず、また、日頃の生活にも気を配る努力をしていくようにしましょう。

 

普通肌の人の正しいスキンケア

 

まず、クレンジングは、メイクのあとは必ず行います。
メイクをしたまま寝てしまったりすると、汚れやファンデーションが残ってしまい、肌の負担になることはもちろん、汚れが残るため、くすみになりやすくなります。
また、時々朝もクレンジングをするとよいでしょう。
朝行うクレンジングは、寝ている間に分泌された皮脂や、でてきた汚れなどを取り除くことができます。

 

次に洗顔です。
洗顔は、たくさん泡立てて、手で洗うというよりも泡で洗うイメージで行います。
皮脂の分泌が盛んなTゾーンは少し念入りに洗い、他のところは泡で包み込むように洗いましょう。

 

化粧水は少量ずつ、しっかりと肌にしみ込ませるイメージで肌に与えていきます。
化粧水や乳液は、抗酸化作用のあるものなどが望ましいでしょう。
くすみが特に気になる部分には、美白作用のある美容液の使用も有効です。

 

肌トラブルが起きないように、トラブルのないうちから油断せずにケアしていくことが大切です。