くすみは簡単に消せない

くすみは消そうと思ってすぐに消えるものではありません。
肌の新陳代謝や、血行など肌の内側の状態から発生していたり、外側からの刺激が原因になっていたりと様々で、どの対策をとってもすぐに消えることはありません。
くすみを消すには、それらの原因を全て取り除いていかなければならず、それなりに時間がかかるものなのです。

 

しかし、ここぞというときは、なんとかその時だけでもくすみをカバーしたいと思いませんか?
そのような時の応急措置として有効なのが化粧でカバーすることです。

 

肌全体の肌のくすみを化粧でカバーするには

 

肌全体、主に頬のくすみを化粧でカバーする際は、まず保湿からしっかりと行います。
保湿をしっかりとすることで、肌の上にのせていく化粧下地やファンデーションがきちんと肌になじんでいくのです。
しっかりと保湿を行うことは、メイクのヨレや崩れを防ぐ効果もあります。

 

保湿を行ったら、次に化粧下地を塗ります。
化粧下地を塗る際のポイントは、肌全体が均一に見えるように塗ることです。

 

そしてファンデーションの前に、Tゾーンと頬骨のあたりにパール系の白っぽい色の下地を重ねます。
その上にパウダーファンデーションをはたくようにのせていきます。

 

肌全体が済んだら、ピンク色のチークをのせてあげると、顔色がよくなるほか、顔全体の印象が明るくなります。
目元や肌のくすみから視線をそらせる効果もあります。

 

目元のくすみを化粧でカバーするには

 

目元のくすみもとても気になるところであり、どうしても会話をしたりしていても視線がいってしまう箇所になります。

 

目元のくすみには、まずコンシーラーを使います。
このとき、白っぽい色を使ってしまうと、くすみがより目立ってしまうため、イエロー系のコンシーラーを使うと上手に隠すことができます。

 

まぶたのくすみにはアイシャドウベースを使うと良いでしょう。
アイシャドウベースはパール系の白っぽい色がおすすめです。
アイシャドウベースを使うことで、その上に重ねていくアイシャドウの発色が本来のキレイな色になり、くすみを上手くカバーしてくれます。

 

このように、一時的な応急措置として化粧でくすみをカバーすることは可能ですが、いつも化粧でカバーするのではなく、しっかりと元からくすみを消す努力もしていきたいですね。