頬は顔の中で一番広範囲を占めるパーツ

頬は顔の中で一番広範囲を占めているため、頬の状態によって顔の見た目の印象も変わってきます。
たとえば、頬にハリがあって、くすみやシミなどがない状態であれば、とても若々しい印象になりますが、逆に頬がたるんで、くすんでいるような状態は年齢よりも老けてみられてしまう可能性もあります。

 

頬を若々しい状態に保ち、実年齢より若くみられたいという願いを持っている人は多いでしょう。
頬がくすんでいる状態は顔全体の印象を暗く、老けた感じに見せてしまいます。
若々しくみられるためにも、自分の頬の状態を把握し、それにあったケアをしていきたいですね。

 

頬のくすみの特徴

 

頬のくすみの原因はいくつかあります。

 

まず、筋肉が凝り固まって血行不良に陥っている可能性です。
頬の筋肉は顔の筋肉の中で最も大きい筋肉となっており、凝りやすいため、血行が悪くなりがちです。
日頃からデスクワークなどが多く、あまり話をしたり、笑ったり、表情を表に出すことが少ない人などは、顔が凝りやすくなっています。

 

血行がよい場合は、ヘモグロビンの赤色が肌のイキイキとして肌色を作ってくれるのですが、血行が悪くなると、老廃物が細胞にたまりやすくなり、肌がくすんだ色になります。

 

そして、古い角質によるくすみです。
老化や乾燥などで、肌のターンオーバーが上手くいっていない場合などは、本来剥がれ落ちるはずの古い角質がはがれおちないまま、どんどん厚くなってしまいます。
すると、メラニンなどで黒くなった肌も剥がれおちず残ってしまうことになり、それが次第にくすみとなっていきます。

 

頬のくすみのケア

 

頬のくすみの主な原因は、血行不良と古い角質によるものです。
それらを改善するケアをしていく必要があります。

 

まず、血行不良の対策としては、血行を促すマッサージをしてあげるのがよいでしょう。
また、日頃から頬の筋肉を動かすには、笑うことが一番よいようです。
笑うことは一番顔の筋肉を使うため、よくしゃべり、よく笑うことが血行を促すのに最適なのです。
それが難しい場合は、顔の筋肉を意識して動かすように、大きな口をあけて「あいうえお」を言ってみたりしてください。

 

古い角質への対策としては、保湿が最重要となります。
しかし、角質が厚くなりすぎていると、保湿の化粧水などが浸透しづらくなっています。
まず、ピーリングで古い角質を落とすようにしましょう。

 

ピーリングは、ジェルなどを使って自分で行う簡単なものから、美容クリニックなどで行うものまで色々あります。
ピーリングを行うと、それだけで肌のトーンが上がりますが、そのままではいけません。
しっかり保湿を行うことで、肌へ保湿成分がしっかり浸透していき、肌のターンオーバーを整えていきます。
すると、頬のくすみが次第に消えていき、イキイキとした肌色になるのです。