目元は刺激に弱い

目の周りがなんとなくくすんでいて、表情がさえないように見えたり、老けてみえたりー目の印象はその人の顔の印象に占める割合が大きいだけにとても気になるところですね。
顔の他の部分は気にならないのに、目の周りだけとても老けた印象に感じることもあると思います。

 

目の周りの皮膚は非常に薄いのです。
頬の皮膚と比べても10分の1ぐらいと言われています。

 

皮膚が薄いということは、それだけデリケートであり、様々な刺激の影響を受けやすいのです。
そして、皮膚が薄いので、体の状態が表面に出てきやすいということもあります。

 

目元は顔の印象を左右するので、できるだけ若々しく保ちたいですね。

 

 

目に負担がかかるとくすみにつながる

 

目元のくすみなので、原因は表面的なものを思い浮かべますが、実はそれだけではないのです。

 

パソコンやスマートフォンなどの使いすぎで目が疲れてしまうことや、寝不足や不規則な生活での体の疲労、また、頻繁に飲酒をしたりすることも影響してきます。
目の使い過ぎは、目の周りの筋肉の血行が悪くなってしまいますし、寝不足などは、肌のターンオーバーが乱れたり、ストレスから自律神経が乱れてしまったりします。
飲酒は、むくみを引き起こすので、目のまわりが腫れぼったくなってしまうこともあります。

 

目をこすってしまうことが多い人は、目をこすることで負担をかけてしまっていますし、外出が多い場合は、紫外線の影響も受けやすいので注意が必要です。

 

 

アイメイクにも注意

 

目元に負担をかける要因はたくさんありますが、やはり、最も負担の大きいのはアイメイクでしょう。

 

目の印象で顔の印象がかなり変わりますので、どうしてもアイメイクはしっかりやりたいですよね。
そしてアイラインやアイシャドウ、そしてマスカラなど、できれば涙や汗などで落ちないウォータープルーフタイプを選びたくなると思います。

 

メイクをする際に、強くまぶたをひっぱったり、チップなどで強くこすったりしてしまうと、それだけ目元の負担になり、さらに摩擦による色素沈着の可能性も高くなります。
皮膚が非常に薄いが故に、顔の他の部分と同じようにしてしまうと、それだけでダメージが大きいのです。

 

そして、さらに注意が重要なのがメイクの落とし方です。
メイクは肌への負担が大きいので、しっかりとキレイに落とす必要があります。
しかし、ウォータープルーフタイプのアイメイクは落としにくいため、しっかり落とそうとするとゴシゴシと必要以上にこすってしまいがちです。

 

アイメイクを落とす際に強くこすってしまうと、これも目元へのダメージにつながります。
マスカラなどが目元の他の部分についてしまったりもするので、その状態でゴシゴシとこすってしまうと、色素沈着によるくすみの原因になってしまいます。

 

アイメイクを落とす際には、ローションやリキッドのメイク落としを使う場合は、コットンに含ませ、目の上になじませてから優しく拭い取ります。
クリームやジェル状のメイク落としを使う際には、メイクを浮き上がらせるように、優しく指の腹で優しくていねいになじませていきます。

 

デリケートでくすみやすい目元は、いつも優しくケアしてあげることが大切なのです。

 

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